2008-08-29から1日間の記事一覧

ここから数学(超準解析もどき)

時間tの関数f(t) を考えます。距離x=f(t) とします。 短いΔt時間に進んだ距離をΔxとします。Δt→0では、Δx→0で x+Δxは →x です。 ( =x ではありません) これは、Δx→0で x+Δx=x+dx と書けます。 ( =x であれば、こうは書けない) …

時速60Kmの車は、、、

1分間に1Km、1秒では、16.6666、、、m 進みます。 1ミリ秒では、16.6666、、、mm 進みます。 以上は、すべて同じ意味 時速60Km を表します。仮に走った距離と時間から計算しようとすると、 例えば、 1分間に1Km だったら、 1Km÷1分=60Km÷1時間=6…